医療法人 熊谷総合病院

048-521-0065

脳神経外科

脳神経外科とは

脳神経外科は、中枢神経(脳、脊髄)すべての神経系に関する疾患を診療する外科です。 新生児から高齢者までを対象としており、年齢による制限はありません。


当院脳神経外科の特色

24時間、積極的に救急患者様を受け入れ治療を行っています。最新の診断技術、最先端の治療技術で治療を行うことを基本にしています。特に脳血管疾患(くも膜下出血、未破裂脳動脈瘤、脳梗塞)、脳腫瘍、水頭症の治療に力を注いでいます。中枢神経の病気は、合併症があることが多いのですが、当院は総合病院であるため、他科との連携により全身状態の把握ができる利点があります。

脳神経外科のご紹介は、こちらをご覧ください。[PDF]


診療内容

脳腫瘍

神経膠腫、髄膜腫、神経鞘腫、下垂体腺腫、転移性脳腫瘍など

脳血管疾患

破裂脳動脈瘤、未破裂脳動脈瘤、脳動静脈奇形、脳出血、脳梗塞など

脊椎脊髄外科疾患(頚椎領域)

変形性頚椎症、脊柱管狭窄症、椎間板ヘルニア、脊髄空洞症など

機能神経外科疾患

顔面けいれん、三叉神経痛、パーキンソン病など

神経外傷

脳挫傷、慢性硬膜下血腫

その他

認知症(アルツハイマー病、正常圧水頭症等による)、てんかん


代表的疾患の年間手術数

    平成27年 平成28年
脳腫瘍   2 4
脳血管障害 脳動脈瘤 12 6
  脳内出血 3 6
  虚血性疾患 0 7
  その他 0 1
頭部外傷   2 5
慢性硬膜下血腫   19 11
水頭症   37 13
脊椎・脊髄   0 8
血管内手術   1 2
その他   8 7
合計 84 70

トピックス

ブレインアタック

脳卒中の死亡率はがん、心疾患についで第三位と多く、近年脳出血より脳梗塞が増えています。最近脳梗塞に対し発症3時間以内に適切な治療(t-PA)を行うことの重要性が強調されています。そこで心臓発作(ハートアタック)と同様に緊急処置が必要な病気と認識され、ブレインアタックと呼ばれるようになりました。

  1. 身体の片側の顔、手、足に突然脱力、しびれがおこる。
  2. 突然片目が見えにくくなったり、ものがぼやけて見える。
  3. 言葉が急にしゃべりにくくなったり、理解できなくなる。
  4. 突然のめまい、ふらつき、転倒

このような症状がありましたら、すぐに当科受診をしてください


脳動脈瘤の治療

当院では脳動脈瘤の治療は、クリッピングを原則にしています。動脈瘤の大きさ、場所年齢、全身状態により血管内治療を行っています。血管内治療は専門医に依頼していますので、当院ですべての脳動脈瘤の治療に対処可能です。

常勤医師

橋本 郁郎 理事長
専門 脊椎脊髄
  昭和55年札幌医科大学卒業
脳神経外科学会専門医
日本脳卒中学会専門医
渋井 壮一郎 名誉院長
専門 悪性脳腫瘍
  昭和49年東京大学卒業
脳神経外科学会専門医
日本脳腫瘍病理学会常任理事
前日本脳腫瘍学会理事長
森野 道晴 名誉院長
専門 てんかんの外科治療
  昭和62年大阪市立大学卒業
脳神経外科学会専門医・指導医
日本てんかん学会専門医・指導医
掛川 徹 医長
専門 脳腫瘍
  昭和59年群馬大学卒業
脳神経外科学会専門医
中江 俊介 医師
  平成21年弘前大学卒業
脳神経外科学会専門医
平田 幸子 医師
  平成22年埼玉医科大学卒業
脳神経外科学会専門医
日本てんかん学会専門医

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