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午前/8:30~11:30
午後/外来医師担当表参照

休診日:日曜日、第2・4土曜日、国民の休日、12/29~1/3(年末年始休暇)

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病院概要

病院概要

名称 医療法人 熊谷総合病院
所在地 〒360-8567
埼玉県熊谷市中西四丁目5番1号
電話番号 048-521-0065
ファックス番号 048-523-5928
E-mail kumasou@kumasou.or.jp
開院 平成28年5月1日
病床数 310床
診療科 内科、消化器内科、循環器内科、呼吸器内科、外科、整形外科、小児科、脳神経外科、泌尿器科、産婦人科、皮膚科、眼科、耳鼻咽喉科、形成外科、リハビリテーション科、放射線科、麻酔科
主な医療器械
  • ペット・ポジトロン断層撮影装置(PET-CT)
  • 放射線治療装置(トモセラピー)
  • MRI(磁気共鳴画像診断装置)
  • MRI(磁気共鳴画像診断装置)
  • ESWL(体外衝撃波結石破砕装置)
  • 全身用ヘリカルCTスキャン(MDCT)
  • 血管撮影装置(デジタル)
  • 核医学検査装置(ガンマカメラ)
  • 骨密度測定装置(DEXA法・脊椎測定)
  • 乳房X線撮影装置
面会時間 13:00~19:00

熊谷総合病院の目指すところ

半世紀以上の歴史を経た現在、私たちは新しい病院理念(表-1参照)のもとハード、ソフト両面の充実を図りながら地域医療の向上に職員一同奮闘努力しております。
今後、当院は従来からの消化器内科、外科、整形外科を中心とした診療体制に加え脳神経外科や循環器内科、リハビリテーションなどの診療科を強化していきます。(表-2参照)

循環器内科診療体制の強化に付きましては、新たに血管放射線撮影装置「INNOVA IGS520」を導入し医療機器の充実を行うとともに、2016年7月から循環器内科「ハートセンター」の診療体制を開始いたしました。当院が今までは対応のできなかった狭心症や心筋梗塞の心臓カテーテル検査による診断・治療が可能となりました。

2017年4月に都立神経病院(東京都府中市)てんかん外科の森野道晴医師を迎え、新たに「てんかんセンター」を開設いたしました。5月からは森野医師の指導により脳神経外科の救急受入れを24時間体制として夜間・休日にてんかん発作を起こした場合も、「てんかん救急ができる病院」となりました。このほかに脳神経外科診療体制の強化として、定位脳手術に変わる本態性震戦の治療法のひとつである経頭蓋集束超音波装置(FUS)を導入いたしました。FUSはMRIと連動して用い患部を超音波で凝固する新しい治療法であり、定位脳手術と比べ頭部を切開する必要がないより低侵襲の治療法でもあります。このFUSは2016年12月厚労省に承認され、現在最新治療の臨床試験が進んでおります。当院もこれに参加し10症例を目標に臨床データを蓄積しているところです。現在このFUSを導入している医療機関は全国に数施設あるのみです。当院に最新治療機FUSがあることを、震えに悩んでいる方々、地域の医療機関の多くの先生方に知って頂き、大いに活用して頂きたいと思います。

8月、回復期リハビリテーション病棟(回復期病棟)50床を新たに開設いたしました。合計66名のリハビリテーション専門職(セラピスト)が在籍しています。セラピストの充実により手厚いリハビリを毎日継続、休日を含む365日おこなう事が可能になりました。もともと一般病棟で行っていた早期離床チーム(E-MAT)の活動を発展させる形で、切れ目のない病期に応じた対応が可能となりました。これにより早く退院して住み慣れた自宅で自分らしい生活を送りたいという患者さんの期待に応える在宅復帰、社会復帰を促進、病院と自宅をつなげる切れ目のない支援体制が充実いたしました。

また、病院全体の体制強化として特記すべき事は、次の2点が挙げられます。当院の救急車受け入れ台数および受け入れ率は過去と比べ大幅に上昇し、9月には埼玉県知事より救急医療功労団体として表彰されたました。これに加え、当院、遅れ馳せながら日本医療機能評価機構のおこなう受審に無事合格し厳しい基準を満たした認定病院との認可を頂きました。私、これら名誉ある実績を収める事が出来たのは全職員が新しい病院理念のもと一致団結して時代にふさわしい総合病院となる事を目標に各自努力した結果の一部と自負しております。

熊谷総合病院のこれから

平成の節目となります2018年、7階建て新病院棟の建設も無事着々と進んでおり、2階建てのPET総合健診センターは今年7月にオープンいたしました。来年の春には新病棟が完成して、再来年2020年には玄関棟が完成して一連の再整備計画が完了します。

新たに開設する「PET総合健診センター」は癌の早期発見に有効な最新鋭のデジタルPET-CTを初め、放射線がん治療機のトモセラピーを導入して、第二次予防医療(発症前対応)と癌治療の強化をおこないます。現在、日本全国にPET(Positron Emission Tomography:陽電子放射線断層撮影)機器を有する医療施設はおよそ400箇所ありますが、当院が導入する最先端のデジタルPET-CTを臨床診療に用いている施設は現在全国で数施設のみと聞いており、北関東地域では当院が最初の導入事例となります。完成のあかつきには是非ともこの最先端の機器を用いるPET総合健診センターを一人でも多くの地域皆様の健康増進、疾病予防にご利用頂きたいと存じます。

このように我々は地域の医療ニーズに応え最新医療を提供する地域完結型総合病院を目指しています。これからも地域の様々な医療と介護機関の皆様との連携を深め、高度な医療を地域に提供していきたいと考えます。

終わりに

これからも私たちは埼玉県北部地区の医療向上には何が必要で、医療人として何を行えば良いのかを地元住民の皆様および周辺地域の医療関係の皆様と共に考えながら歩んでまいります。そして、私ども熊谷総合病院、愛称“熊総(くまそう)”が他院の先駆けとなり、「顔の見える」強い地域連携の基礎にこの地域に必要な新しい医療介護を提供する「モデル病院」となるために今後も地域住民の皆様にご指導とご鞭撻をお願いする次第です。どうぞ宜しくお願いたします。

別表

表-1:病院理念

わたくしたちは、この地に歴史をきざむ熊谷総合病院に勤める医療人です。
わたくしたちは、この地にふさわしい専門的視野と未来への展望に立って、ここに新生熊谷総合病院の病院理念を制定いたします。

  • 一. わたくしたちは地域の一員として、すべての患者さんを心あたたかく迎え入れます。
  • 一. わたくしたちは地域の医療を常に高く保つため、みずから進んで学習します。
  • 一. わたくしたちは地域の未来をになう若き医療人の育成に励みます。
  • 一. わたくしたちは地域の必要に応える最新医療を提供し続けます。

そしてわたくしたちは地域のあらゆる機関と協力して世界に誇れる病診連携をこの地、熊谷に築きあげます。

表-2:熊谷総合病院が目指す機能強化の方向性

1. 第二次予防医療(発症前対応)の強化

脳ドック、心臓ドック、がんドックのメニュー拡大

2. 急性期医療、先進医療の強化

脳神経外科、循環器科による救急受入れ拡大、がん治療の強化

3. リハビリテーション回復期医療の強化

回リハ病棟の機能充実、患者さんの期待に応える在宅復帰、社会復帰を促進

2020年医療法人熊谷総合病院 外観完成図予想図

※外観完成予想CGは計画段階の図面を基に描き起こしたもので実際とは異なります。また、今後変更になる場合があります。

現在建設中の新病院棟

2019年2月撮影

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詳しくは、こちらをご覧ください。

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総合健診センター
訪問看護ステーション フェリーチェ
居宅介護支援事業所 リアン

当院では日本医療評価機構による病院機能を受診し、機能種別版評価項目 3rdG:Ver.1.1 一般病院 2 の認定を受けています。今後もより一層、すべての患者さんを心あたたかく迎え入れ「ぬくもりに満ちた医療」を提供してまいります。

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