熊谷総合病院沿革
2024年7月時点
2016年5月 | 埼玉県厚生連熊谷総合病院から運営を委譲「医療法人熊谷総合病院」として開設、名称変更 総病床数 310床(一般250床、HCU10床、地域包括ケア50床) |
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2016年7月 | 循環器内科(ハートセンター)開設 循環器用血管撮影装置導入 |
2016年8月 | 全身用コンピュータ診断撮影装置導入 |
2016年10月 | 磁気共鳴画像撮影装置(MRI 3.0T)導入 |
2017年4月 | てんかんセンター開設 磁気共鳴画像撮影装置(MRI 1.5T)導入 |
2017年5月 | 脳神経外科救急受入24時間体制開始 MRガイド下集束超音波治療(FUS)導入 |
2017年8月 | 回復期リハビリテーション病棟開設(50床) 新病棟建替工事に伴い一部の病棟を休止 総病床数 310床(一般189床、HCU10床、回復期50床、休止61床) |
2017年9月 | 埼玉県知事より救急医療功労団体として表彰 |
2017年10月 | 白内障手術装置(コンステレーションビジョンシステム、VERIONイメージガイドシステム)、眼底観察システム導入 |
2017年11月 | 公益財団法人日本医療機能評価機構 機能種別版評価項目3rdG:Ver.1.1 一般病院2 認定 |
2018年7月 | PET総合検診棟(総合健診センター)完成 PET-CT、サイクロトロン、高精度放射線治療装置トモセラピー、MEG(脳磁図)、磁気共鳴画像撮影装置(MRI 1.5T)、放射線治療計画用CT、内視鏡情報管理システムNEXUS導入(MRI 3.0T 1台、1.5T 2台 計3台体制) |
2019年2月 | 透析室開設 |
2019年4月 | 新病院棟(本館)完成、透析室開設(検診棟2階 10床) 地域包括ケア病棟編成(52床) 総病床数 310床(一般191床、HCU10床、回復期57床、地域包括ケア52床) |
2019年10月 | 社会医療法人熊谷総合病院へ法人名称変更 |
2020年6月 | 埼玉県急性期脳梗塞治療ネットワーク(SSN)登録 |
2020年9月 | 玄関棟完成(第1駐車場 整備完了 83台) 入退院支援センター開設 |
2020年10月 | CHCP(地域ヘルスケア連携基盤)経営参画 |
2021年5月 | 総病床数 310床(一般201床、HCU10床、回復期57床、地域包括ケア42床) |
2021年6月 | SCU(脳卒中ケアユニット)開設(本館5階 3床) 総病床数 310床(一般198床、HCU10床、SCU3床、回復期57床、地域包括ケア42床) |
2021年11月 | マルチカラー・スキャンレーザー光凝固装置導入 |
2022年1月 | 埼玉地域DMAT指定病院 |
2022年4月 | 保育棟完成 |
2022年9月 | 地域医療支援病院 承認 |
2022年10月 | 地域包括ケア病棟 42床 → 急性期一般病棟へ転換 総病床数 310床(一般 240床、HCU10床、SCU3床、回復期57床) |
2024年4月 | 埼玉県がん診療指定病院 |
2024年7月 | 理事長 中村 信一 就任 |