settings_phone048-521-0065

午前/8:30~11:30
午後/外来医師担当表参照

休診日:日曜日、第2・4土曜日、国民の休日、12/29~1/3(年末年始休暇)

診療科・部署紹介

トップ > 診療科・部署紹介 > 消化器内科

消化器内科

外来医師担当表

消化器内科とは

消化器内科は胃や腸などの消化管、肝臓、胆道(胆嚢、胆管)、すい臓などの病気を診療する科です。お腹が痛い、食欲がないなどの症状や、便が黒い、血が混じる、体が黄色いなどといったことがみられた場合には消化器の疾患であることが少なくなく、消化器内科を受診されることをお勧めします。また検診等で内視鏡再検査の必要があるといったときにも消化器内科にて相談をうけております。

当院消化器内科の特色

当院では上記にあげたような消化器内科疾患を幅広く診療しております。日本消化器病学会認定施設、日本消化器内視鏡学会指導施設、日本超音波医学会認定超音波専門医研修施設、日本肝臓学会認定施設を取得しております。以下、代表的な疾患について説明します。 胃や大腸にできたポリープは、必要であれば積極的に内視鏡的に切除しております。早期の胃癌や大腸癌も内視鏡を用いて内科的に切除が可能な事も多く、早期発見、治療に力をいれております。出血性胃、十二指腸潰瘍などに対しては緊急に内視鏡を使った止血処置をおこなっております。 また炎症性腸疾患(潰瘍性大腸炎、クローン病など)の診断、治療も積極的におこなっております。白血球除去、顆粒球除去療法もおこなっております。

当院は肝疾患診療連携協議会によりC型慢性肝炎治療の県北の拠点病院に選定されており、特にC型慢性肝炎に対して、経口剤による薬物療法を数多くおこなっております。肝硬変では画像診断により肝臓腫瘍の早期発見に努めております。合併する食道静脈瘤に対して内視鏡的に治療をおこなっております。 肝臓腫瘍の治療には、腹部血管造影下に腫瘍を栄養する肝動脈に抗腫瘍薬を注入したり、塞栓物質を注入したりします。胆石や膵石治療も積極的におこなっております。閉塞性黄疸や胆管炎を起こしている場合は内視鏡的にドレナージを施行して病態を安定させてから採石処置をすることがあります。難易度の高い巨大な合流部胆石などに対しては胆道鏡下に電気水圧衝撃波を用いて治療することがあります。胆道腫瘍の疑いで狭窄部のある場合には胆道鏡などを用いて診断し、手術不能であれば金属ステントなどを用いた拡張術をおこなっております。閉塞性黄疸などで内視鏡にてアプローチが難しい場合、経皮的に胆汁排液の処置をおこないます。

各疾患とも必要に応じて外科と連携をとり、手術を必要とする場合は外科へ紹介しております。

ⅰ ESD(内視鏡的粘膜下層剥離術)

従来のEMR(内視鏡的粘膜切除術)ではとりきれなかった、比較的大きな病変(早期癌など)も一括切除できるようになりました。

  • 切除前 切除範囲をマーキングしているところです。

  • 病変の周囲を切除しているところです。

  • 切除してとれたものを病理検査に提出します。

ⅱ 経口胆道鏡

胆石の治療などでは高次医療機関からのご紹介もあり、積極的に内視鏡による治療に取り組んでおります。巨大な胆管結石などの砕石や胆管癌の診断などでは、特殊な内視鏡機器として経口胆道鏡を使用することがあります。

  • 合流部胆石に対してEHL (電気水圧衝撃波)を施行して結石を破砕している様子です。

  • 胆管の狭窄の観察、生検のために胆道鏡を施行して胆管癌の診断がついた症例です。

ⅲ CAP療法

LCAP療法とGCAP療法があります。
どちらも、時間的制約がかかりますが副作用は比較的少ないです。血小板の数や以前の効果等により、どちらかを選択しています。

  • 白血球吸着療法(LCAP)
    主にステロイド抵抗性や依存性の潰瘍性大腸炎に対し、血液中の白血球(顆粒球、単球、リンパ球)や血小板を取り除き、炎症を鎮め緩解導入を目指す治療法です。

  • 顆粒球吸着療法(GCAP)
    LCAPとの違いは、白血球内の顆粒球、単球を主に取り除き、緩解導入を目指す治療法です。

ⅳ TACE(肝動脈化学塞栓療法)

肝臓癌に対する治療として、TACE(肝動脈化学塞栓療法)があります。

  • 腹部CTで肝硬変を背景に約3cmの典型的肝臓癌を認めております。

  • 大腿動脈からカテーテルを肝臓の動脈にまで進めていき、造影剤を注入し撮影していきます。癌を養っている動脈までカテーテルを進め、抗癌剤と血管を閉塞させる薬を注入し、癌の進行を抑えていきます。

  • 約1週間後に腹部CTを確認し、抗癌剤のたまりを確認します。

内科入院病名(消化器系)の主なリスト

疾患名
IgG4関連硬化性胆管炎 虚血性腸炎 大腿ヘルニア嵌頓
アルコール性肝硬変 憩室炎 大腸癌
胃潰瘍 憩室出血 大腸出血
胃癌 下血 大腸腺腫
胃腺腫 下痢症 大腸ポリープ
胃ポリープ クローン病 胆管癌
胃静脈瘤 C型慢性肝炎 胆嚢癌
潰瘍性大腸炎 自己免疫性肝炎 腸閉塞症
過敏性腸症候群 自己免疫性膵炎 直腸癌
肝細胞癌 十二指腸出血 特発性門脈圧亢進症
肝腫瘍 十二指腸乳頭部腺腫 B型急性肝炎
肝性脳症 上部消化管出血 腹腔内血腫
肝不全 食道潰瘍 腹膜炎
急性胃炎 食道癌 噴門部狭窄症
急性胃拡張 食道静脈瘤 便秘症
急性腸炎 食欲不振 マロリーワイス症候群
急性肝炎 膵癌 慢性膵炎
急性気腫性胆嚢炎 膵石症 薬剤性肝障害
急性膵炎 総胆管拡張症 幽門狭窄症
急性胆嚢炎 総胆管結石症  

医師紹介

常勤医師

役職・氏名 診療部長 斎藤 雅彦
専門 内科・消化器・肝胆膵・内視鏡
経歴 平成3年千葉大学卒業
日本内科学会総合内科専門医、指導医
日本消化器病学会指導医
日本消化器内視鏡学会指導医
日本肝臓学会専門医
日本医師会認定産業医
医学博士
役職・氏名 医長 土合 克巳
専門 内科・消化器・肝胆膵・内視鏡
経歴 平成3年千葉大学卒業
日本内科学会認定医
日本消化器病学会専門医
日本消化器内視鏡学会専門医
日本肝臓学会専門医
医学博士
役職・氏名 医長 松井 真理子
専門 内科・消化器・内視鏡
経歴 平成2年旭川医科大学卒業
役職・氏名 医長 門野 源一郎
専門 内科・消化器・肝胆膵・内視鏡
経歴 平成6年千葉大学卒業
医学博士
役職・氏名 医長 石川 武志
専門 内科・消化器・消化管・内視鏡
経歴 平成6年群馬大学卒業
日本内科学会認定医、指導医
日本消化器病学会専門医、指導医
日本消化器内視鏡学会指導医
日本人間ドック学会認定指定医
日本医師会認定産業医
役職・氏名 副医長 野村 祐介
専門 内科・消化器・消化管・内視鏡
経歴 平成13年金沢医科大学卒業
日本内科学会総合内科専門医、指導医
日本消化器病学会専門医
日本消化器内視鏡学会専門医
日本消化管学会専門医、指導医
日本循環器学会専門医
日本老年医学会専門医、指導医
日本心臓リハビリテーション学会認定指導士
日本医師会認定産業医
日本医師会認定健康スポーツ医
日本体育協会公認スポーツドクター
医学博士
役職・氏名 医師 五月女 直樹
専門 内科・消化器
経歴 昭和49年千葉大学卒業
日本内科学会認定医、指導医
日本消化器病学会指導医
日本超音波医学会指導医
医学博士
役職・氏名 医師 村上 規子
専門 内科・消化器・内視鏡
経歴 平成23年帝京大学卒業
日本内科学会認定医
日本消化器病学会専門医
役職・氏名 医師 比留間 晴彦
専門 内科
経歴 平成27年近畿大学卒業

info_outlineお知らせ

  • 最新情報
  • 患者様へ
  • 医療関係者様へ
  • 採用情報
  • 院外報

domain付属施設

総合健診センター
訪問看護ステーション フェリーチェ
居宅介護支援事業所 リアン

当院では日本医療評価機構による病院機能を受診し、機能種別版評価項目 3rdG:Ver.1.1 一般病院 2 の認定を受けています。今後もより一層、すべての患者さんを心あたたかく迎え入れ「ぬくもりに満ちた医療」を提供してまいります。

Copyright © Kumagaya General Hospital All rights reserved.

arrow_upward