ポストコロナ、少子高齢化の時代、熊谷地域の医療を守る
- 理事長
- 中村 信一
氏名 | 中村 信一 |
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役職 | 理事長 |
専門 | ○臨床麻酔全般 特に高齢者、低侵襲心臓麻酔と補助人工心臓治療、心臓移植の麻酔管理 ○ペインクリニック(痛みの治療) 神経ブロック治療、低反応レベルレーザー治療 ※当院ではペインクリニックの外来を行っておりませんので、ご注意ください。 ○基礎研究 麻酔・鎮静薬の呼吸抑制に関する薬理学的研究とその臨床応用 |
経歴 |
1958年8月 熊谷生まれ 獅子座 血液型A 1984年 埼玉医科大学卒業 医師免許 1987年 厚生労働省 麻酔科標榜医 1988年 埼玉医科大学大学院医学研究科終了 医学博士 2004年 厚生労働省 臨床研修指導医講習会終了 臨床研修指導医 2010年 埼玉医科大学医学部 客員准教授 |
所属学会など |
○日本麻酔科学会 麻酔科指導医・専門医・代議員 呼吸ワーキンググループ サテライトメンバー ○日本ペインクリニック学会 ペインクリニック認定医 ○日本薬理学会 学術評議委員 ○日本医師会 認定産業医 ○American Society of Anesthesiologists (ASA:米国麻酔学会) Affiliate Member ASA機関誌“Anesthesiology” Reviewer ○Society of Anesthesia and Sleep Medicine(SASM:米国麻酔と睡眠学会) |
熊谷地域の皆様、当院をご利用いただいている患者様とご家族の皆様方、2024年7月1日付で、理事長に就任いたしました中村信一です。
私は2010年(平成22年)埼玉医科大学病院より熊谷総合病院に独り麻酔科医として赴任し、現在まで15年の歳月を熊谷で過ごしてまいりました。その間、大学病院からの派遣医師の協力を得ながら2016年(平成28年)12月から2022年(令和4年)3月までは病院長として、その後は副理事長として当院の運営に関与してまいりました。そしてこの度、理事長という病院を担う重大な立場となりました。思うに、理事長としての私の新たな使命は何かと申しますと、先代、橋本郁郎理事長の熊谷地域の皆様に大学病院が提供する最新医療に決して劣ることのない医療を提供し地域に貢献するという高い志と、1945年(昭和20年)設立の農業会病院を礎とし長い歴史を刻み、これまで熊谷地域の医療を支え皆様の健康を守ってきた当院の役割を忘れることなく継承し、かつ、時代の医療ニーズに対応しながら当院を変革、成長させていく事と考えております。私、甚だ不慣れな者です。これからも皆様の応援とご指導、宜しくお願い申し上げます。
さて、現在、世間は少子高齢化の進む中、ようやく新型コロナウイルス感染症の感染症法上の位置付けが5類に移行したものの、依然収まることを知りません。また、国内の大規模な地震、大雨などの甚大な自然災害による被害はもとより、世界に目を向けますと、超大国の隣国軍事侵攻や想像をはるかに超える宗教戦争の勃発などにより社会が大きく揺れ分断されております。このように現代社会は行き先の見えない不安定な状況下にありますが、私、新たな立場より引き続き地域を守る医療人としての感覚を磨き、今野慎院長と共に力を合わせて皆様にとっても私達にとっても最高の病院、「自分がかかりたい病院、安心して自分の家族を任せられる病院」を目指して誠意一杯の努力をする所存でおります。
皆様、これからも私共々地域の医療を守る我々熊谷総合病院を宜しくお願い申し上げます。
2024年7月1日
社会医療法人 熊谷総合病院
理事長 中村 信一